ウィキ
山形の言葉(ことば)をたくさん集めています
全5,856語
エリア
頭文字
カテゴリ
該当:32語
あ
- 赤湯なんばん(あかゆなんばん)赤湯なんばん(あかゆなんばん)は、南陽市で栽培されている唐辛子の在来野菜。120年以上前から栽培されていたが一度途絶え、2023年に新たな生産者により復活し、2
- あさつき(あさつき)あさつき(あさつき)は、庄内地域の酒田市袖浦地区で栽培されている在来野菜。センボンワケギとも呼ばれ、自生種の中から食用に適したものが選抜され、現在はハウス緑化栽
- 石名坂かぶ(いしなざかかぶ)石名坂かぶ(いしなざかかぶ)は、最上地域で昔から栽培されてきた在来野菜(在来作物)。全体的に長く伸びた形状で根の下部が膨らみ、上部は濃い赤紫色、内部は白色をして
- 宇津沢かぼちゃ(うつざわかぼちゃ)宇津沢かぼちゃ(うつざわかぼちゃ)は、置賜地域の飯豊町中津川地区宇津沢集落に伝わる在来野菜(在来作物)。約100年前から同集落の屋号「八郎」宅で種が守り続けられ
- 大滝にんじん(おおたきにんじん)大滝にんじん(おおたきにんじん)は、庄内地域の鶴岡市小真木地区に伝わるニンジンの在来野菜。昭和30年代に同地区の故・大滝武氏が東洋系品種「金時」から育成したとさ
- おかめささぎ(おかめささぎ)おかめささぎ(おかめささぎ)は、置賜地域に伝わるいんげん豆の一種の在来野菜。三日月形の莢に基本として3粒の大粒豆が入り、薄い皮と上品な香りを持つ。煮豆や餡の原料
- 小野川あさつき(おのがわあさつき)小野川あさつき(おのがわあさつき)は、置賜地域の米沢市小野川地区で栽培されているあさつきの在来野菜。小野川温泉の熱を利用して栽培され、昭和20年代から販売が開始
か
- かつを菜(かつをな)かつを菜(かつをな)は、庄内地域の酒田市亀ケ崎地区で栽培されている小松菜の一種とされる在来野菜。葉には大根の葉のようなギザギザとした切れ込みが入る。青野菜特有の
- 金谷ごぼう(かなやごぼう)金谷ごぼう(かなやごぼう)は、村山地域の上山市金谷地区で栽培されている在来野菜。江戸時代後期に地元の農家が山形市内から種子を持ち込んだのが始まりで、子孫により代
- からどり芋(からどりいも)からどり芋(からどりいも)は、庄内地域全域や最上地域の西村山地区で栽培されている里芋の一種の在来野菜(在来作物)。庄内地方では明治以前から栽培されており、葉柄も
- 勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)は、最上地域の真室川町で栽培されている在来野菜。明治の頃に鮭川村京塚から真室川町差首鍋に伝わったことが栽培の始まりとされ、種を受
- 畔藤きゅうり(くろふじきゅうり)畔藤きゅうり(くろふじきゅうり)は、置賜地域の白鷹町畔藤地区で栽培されているきゅうりの在来野菜。明治以前に同地区の農家が伊勢参りの途次、東海道中の宿で種子と栽培
- 今朝治郎胡瓜(けさじろうきゅうり)今朝治郎胡瓜(けさじろうきゅうり)は、最上郡真室川町鏡沢で栽培されている短形キュウリの在来野菜。明治12年生まれの栽培者の曽祖父が仕事先からもらってきたと伝えら
- 高豆蒄うり(こうずくうり)高豆蒄うり(こうずくうり)は、置賜地域の川西町高豆蒄地区でのみ栽培されている白瓜の一種の在来野菜。江戸時代後期の上杉鷹山公の時代に特産品として同地区に奨励された
- 子姫芋(こひめいも)子姫芋(こひめいも)は、村山地域の寒河江市皿沼地区で栽培されている里芋の在来野菜。江戸時代末期に福島県会津地方から土垂系の種芋を取り寄せて始まったとされ、悪戸い
- 牛房野かぶ(ごぼのかぶ)牛房野かぶ(ごぼのかぶ)は、村山地域の尾花沢市牛房野地区で古くから山での焼畑農法により栽培されてきた長かぶの在来野菜(在来作物)。葉は生育初期から淡紫赤色を帯び
- 小真木だいこん(こまぎだいこん)小真木だいこん(こまぎだいこん)は、庄内地域の鶴岡市小真木地区で栽培されている白首大根の在来野菜。来歴の詳細は不明であるものの、1800年代初期には栽培が定着し
さ
- 酒田きゅうり(さかたきゅうり)酒田きゅうり(さかたきゅうり)は、庄内地域の酒田市亀ヶ崎地区に伝わる在来野菜(在来作物)。江戸時代から栽培されており、「鵜渡川原きゅうり(うどがわらきゅうり)」
- 次年子かぶ(じねごかぶ)次年子かぶ(じねごかぶ)は、村山地域の大石田町次年子地区で栽培されている長かぶの在来野菜(在来作物)。大根の形状をした全国的にも珍しい真紅の長かぶで、葉は大根の
- 次年子かぼちゃ(じねごかぼちゃ)次年子かぼちゃ(じねごかぼちゃ)は、村山地域の大石田町次年子地区で古くから栽培されている西洋かぼちゃの在来野菜(在来作物)。緑地にオレンジの斑が入った果実が特徴
- 梓山だいこん(ずさやまだいこん)梓山だいこん(ずさやまだいこん)は、置賜地域の米沢市万世町梓山地区に伝わる大根の在来野菜。自生する野生の弘法大根から改良されたと伝えられ、上杉鷹山公が梓山で作る
た
な
- 長尾かぶ(ながおかぶ)長尾かぶ(ながおかぶ)は、山形県最上地域の舟形町長尾で古くから栽培されてきた在来野菜である。全体に細長く中央付近から曲がる形状で、上部が赤色、下部にいくにつれて
- 夏刈ふき(なつがりふき)夏刈ふき(なつがりふき)は、置賜地域の高畠町夏刈地区で栽培されているフキの在来野菜。昭和初期に同地区から川西町吉田地区へ嫁いだ人物が、里帰りの際に川西町のぜんみ
- 西又かぶ(にしまたかぶ)西又かぶ(にしまたかぶ)は、最上地域の舟形町西又で昔から栽培されてきた長かぶの在来野菜(在来作物)。大根のような形状で、表皮だけでなく中心部から表皮にかけて筋状
- 野良だいこん(のらだいこん)野良だいこん(のらだいこん)は、庄内地域の鶴岡市藤島地区で栽培される野生だいこんの一種の在来野菜(在来作物)。「はまだいこん」とも呼ばれ、昭和60年代に栽培が始
は
- 畑いものこ(はたいものこ)畑いものこ(はたいものこ)は、最上地域に位置する新庄市本合海畑に伝わる里芋の在来野菜。最上川の舟運文化を通じて種芋がもたらされたと考えられており、畑作が盛んであ
- 肘折かぶ(ひじおりかぶ)肘折かぶ(ひじおりかぶ)は、山形県最上地域の大蔵村滝ノ沢で古くから栽培されている地かぶの在来野菜である。地上部が濃い紫赤色になり葉柄上部まで赤く着色する長かぶで
- 肘折だいこん(ひじおりだいこん)肘折だいこん(ひじおりだいこん)は、山形県最上地域の大蔵村滝ノ沢で栽培されている在来野菜である。かつては最上郡全域で栽培されていたが現在は滝ノ沢のみに残っており
- ひろっこ(ひろっこ)ひろっこ(ひろっこ)は、山形県最上地域管内全域などで栽培されているアサツキの在来野菜である。自生していたアサツキを栽培化したもので、山形県内では庄内地方の酒田市