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鶴の恩返し(南陽)

つるのおんがえし

伝説南陽市別名:鶴女房、夕鶴

鶴の恩返し(南陽)——日本人なら誰もが知る民話「鶴の恩返し(鶴女房)」の伝承地が、南陽市漆山地区。織機川(おりはたがわ)のほとりの鶴布山珍蔵寺は、この民話を開山縁起として伝え、寺名は物語の若者「金蔵」に由来すると伝わる。周辺には鶴巻田・羽付・織機川など鶴にちなむ地名が残り、山形鉄道の駅名も「おりはた」。語り部の実演が聞ける夕鶴の里資料館もあり、機を織る鶴の物語がまるごと息づく里になっている。(出典:南陽市・夕鶴の里資料館、やまがたへの旅)