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小野小町伝説(小野川温泉)

おののこまちでんせつ

伝説米沢市別名:小野小町

小野小町伝説(小野川温泉)——平安の歌人で絶世の美女と謳われた小野小町が、父を捜して京から東北へ下る途中、この地で病に倒れた。薬師のお告げで湧き出る湯を見つけて浸かると病はたちまち癒え、美しさも増した——これが小野川温泉の開湯伝説で、開湯は834年(承和年間)と伝わる。温泉名も小町に由来し、「美人の湯」の呼び名もここから。温泉街には小町が腰を下ろしたと伝わる「休み石」や、お告げの薬師を祀る薬師堂が残る。(出典:小野川温泉旅館組合、米沢観光NAVI)