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▼「BE-PAL(5月号)に掲載


 アウトドアの専門誌「BE-PAL(ビーパル)」(小学館発行の雑誌)の
誌上でレインボープランを紹介するためレポーターとカメラマンのお二人が、
市役所、虹の駅、市民農場などを精力的に取材しました。
うん?アウトドアとレインボープラン。
うーん、やっぱり食、農、環境、田舎暮らし、体験農業などなどを
アウトドア専門誌が見逃すはずは無かったのですね。
そういう時代なのですね。読者には団塊の世代も多いのだそうですし、
何せ人間如何に生きるかですからね。
「桜回廊」も人気上昇中ですし「レインボープランの長井にござっとこやぇ」

 かつて、山形県を訪れたライシャーワーさんは
「ここには本当の日本がある」と話されたそうですが、山形県の中でも
置賜地方は心豊かな「本当の日本・本当の田舎」が残っている地域のひとつだと
思います。心豊かな人たちと自然豊かな置賜地方はいま、
「置賜さくら回廊」で人気上昇中です。国の天然記念「久保桜」、
県文化財指定の「大明神桜」、白鷹町の「古典桜群」、満開の桜の下で
演じられる農民芸能・高玉芝居も見ものです。開花は20日過ぎでしょうか。
(※「さくら回廊」で検索なさると豊富な情報があります。)
お帰りには、「NPOレインボープラン市民市場・虹の駅」で、
季節の産物をお土産にお買い求めください。
市民農場のイチゴが狙い目ですよ。
(ちなみに、5月末までの営業時間は10:00から13:00までです。)
また、「NPOレインボープラン市民農場」では毎朝(当分3・4日毎に)
イチゴの直売を行っています。有機栽培適用農薬を1回だけ散布しています。
安全で美味しいですよ。

※なお、今回の取材記事は「BE-PAL5月号」(4月10日(火)発売)の
誌上に掲載になります。


市民農場での取材対応


夜の久保桜(昨年4月28日撮影)
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