ヤマガタンver9 > ◆築地にて◆

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▼◆築地にて◆

◆築地にて◆/

秋晴れの爽やかなお天気が続き稲穂も頭を垂れて秋たけなわとなりました。

さて先日の東京出張を振り返りメインのお仕事が済んだ翌朝の単独行動をアップしておきましょう。

早朝早起きして向かった先は未だ昭和の香りが色濃い中央区築地。

言わずと知れた日本中の海産物が一同に集う日本一の鮮魚卸売市場です。

そんな築地の場内に暖簾を掲げる正統派の江戸前寿司の名店、舌の肥えた食通ばかりか仕入れに来た同業者までもが訪れる事で知られる大和寿司さん。

せっかくの上京という事で何年かぶりかで並んでみました。

画像は朝の6時30分、既に満席20名以上が入店している店外もこの行列です。

それではこの続きを時計回りにサクッとご紹介致しましょう。

 

 

30分程並んで暖簾を潜ると案内させたのは幸運にも付け場の親方が立つ真向いの御席。
前回の来店時も親方に握って頂いた事を思い出し、一枚お願いしてカメラを向けると気さくに応じてくれました。


ほとんどの客がオーダーするお任せ握りの一部がこれ。
溢れんばかりに乗せられた雲丹がとろける軍艦、煮きりが塗られた大間の鮪、巻物は鉄火にイクラ、当に至福の一時。
偶にはささやかにこんな贅沢も良いでしょう。

 

店を出て築地場外を散策中、名物の出汁巻玉子の立ち食いを。
冷えた、熱い、甘い、甘くないの四つのバージョンから選べて更にオプションで大根おろしの無料トッピング。
これが何とワンコイン、五百円じゃないですよ、百円です。(@_@)

 

おやつの後は午前8時開店、まぐろどんぶりの瀬川さん。
開店15分前の画像です。

 

6名が座れるスタンドの一番客の一人で頂いたまぐろ丼がこちら。
丁寧な仕事が施された漬けの本鮪が乗った正統派の鮪丼です。
奇をてらったところなど一切感じさせない江戸前の味を例えれば、糊の利いた折り目正しい純白のワイシャツといったところでしょうか。

 

そして最後は番外編、日本名門酒会40周年記念のサプライズで頂戴した逸品。
お江戸の名店、虎屋のどら焼きです。
名門酒会のロゴが焼印で押された粋な表現が心憎いですね。
半月形のしっとりとした皮にぎっしりと詰め込まれた餡子の味わいに今時のトレンドとは一線を画す懐かしさを感じます。
これこそお江戸の銘菓の真骨頂かと。(^^♪

 


2014/09/20 15:43 (C) まるはち酒店
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