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▼表具(ひょうぐ)師の仕事〜〜〜その1〜〜〜

皆さんは『表具師』という仕事をどのくらい分かるでしょうか?

実際私が仕事先や色々な場所で聞かれるのが
「表具屋さんって何する仕事やぁ?」とか
「畳もするんだっけがぁ?」とか言われることが多々あります。
それだけ馴染みが薄いというか知名度が低いのが現状です。

ということで今回から表具師の仕事について何回か紹介してみたいと思います。


表具・・・紙・布などをはって、巻物・掛け物・帖(じよう)・屏風(びようぶ)・ふすまなどに仕立てること。表装。 (国語辞書・・・大辞泉参照)


 要は表装をする人のことを表具師と言うわけですが
関西方面では経師屋と言うところもあります。
 というのも元々お坊さんが書いた巻物や経典を仕立てる人のことを
「経師(きょうじ)」と呼んだそうです。
ただ山形県ではほとんどが「表具師」と呼ばれています。

またこの辺の仕事はと言いますと
主に掛軸、襖、障子がメインでして稀に屏風や衝立、巻物等があるくらいです。
やはり神社仏閣が多い奈良や京都、それに鎌倉辺りも盛んだと聞いてます。

歴史が物語るといいますか古い所にはそれだけ良い物もありますし
いい職人さんもいます。

私もそれに負けないようにこれからも日々精進せねば!!


と、今回はここまで。
次回は近年仕事の主流になりつつある「内装」の仕事を紹介します。

ではまた!
2008/04/18 23:54 (C) 群華堂 横山表具店
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