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r両性花序開花と温室

蕾みが会か仕様としています。この時期から温室形成第一葉が確認できる。完全ではないが光合成が出来る状態です。

ミヤマニガウリ温室形成初期

2022.9.3 曇り am.9：00 26℃ 両性花序の様子 短柄に両性花序みごと。気温に感知し光合成できるよう緩い温室になって..

2022.10.4 8月中の 両性花序開花

ミヤマニガウリは9=10月と寒い季節に開花するので、朝、夕の寒さを凌ぐため葉自身抱擁します。(2020年10月温室を形成をするとい..

ブナ林広場でのスケッチ 〔2〕

ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕

雪解けがつい2〜3日樹冠は若葉でも林床は寒々さを覚える風景でした。

観察しながら

ブなの原生林です。何時も遊歩道沿いの観察は怠りません。タケシマラン、ユキザサ、ホウチャクソウなど生えています。

6月定例 スケッチクラブ

小学生達が校外学習に来ていました。新人も含め16名も出発です。

実生 ヤシャビシャク

ブナの中程のヤシャビシャク観察した後平地の苔むした倒木にその実生を見付けました。成長を観察出来る良い場所になります。

ミャマニガウリの実生 11本

去年は6月1日の観察でしたが今年は6月4日になりあした。センターの南西で土手になっている場所が多く観察出来たのですが、たがわず数え..

減少するイチヤクソウ

まだ雪が消えたばかりのブナ林の中道、6〜7株が確認出来ました。

自然博物 分類学講座

霧雨の中でしたが27名の参加でのイベントになりました。ツノハシバミの雌花がまさに紅色に映えていました。

朝日鉱泉ナチュラリストの家」

秘境

険しい渓谷に沿い移動する。朝日川の源流を辿る。清流は荒々しく流木あり、雪解け期のやま道は自然の厳しさを物語っていました。朝日連峰入..

空気神社

山里を見はるかす丘には空気神社がありました。自然そのものが私たちのシンボルで大気はまさにそれに値する。空気は偉大な神である。森の空..

山間の田んぼ

アップダウンの農道に寄り添うように開拓の田圃、畑が生きずき、古びた家屋が点在していました。湖沼群はの農村地帯の守り神、歴史を物語..