▼ご存知でしたか?2007/10/03 08:57 (C) レインボープラン推進協議会
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いらしていることを。
今年の4月から9月までに525名。遠くは長崎県議会18名様をはじめ、
広島、和歌山、三重県などからもお見えです。
もちろん東北各県、県内各地からも来られていますよ。
海外で言えば韓国、タイ、ミャンマー、カメルーンなどからも。
来られる方々は、学生、学者、ジャーナリスト、県、市町村議会、
行政関係者、商工会、学校・教育関係者、企業、農業関係など
幅広い分野におよんでいます。
「2年ほど前から来てみたかったのです。ようやく実現しました。」
(立教大学大学院生)
「市民ひとり一人の自覚の高さには驚かされます。」
(韓国レインボープラン視察団)、
「朝、生ごみを出す市民の方々にインタビューしました。
皆さんレインボープランを誇りに思っていらっしゃるんですねぇ。
よく分かりました。」(日本カソリック総長管区長会)
「長井市にお泊りになりませんか?食事はどうなさいますか?
よろしかったら・・・」
視察の申し込みのあったときは、市内になるべく長くとどまって
いただけるよう「虹の駅」を通してお勧めしています。
そして、帰られるときにはレインボープランだけでなく、
長井市そのものを好きになっていただくよう心がけています。
半年で500名を越える方々が、レインボープランへの理解を深めるだけでなく、
長井市そのものが好きになり、親しみを もたれてお帰りになります。
これこそ私たちの仕事のもう一つの目的でもあると思うからです。
(by 市民ガイド)
(「広報ながい」平成19年10月1日号より転載)
虹の駅で質問するフィリピン政府行政マン
説明を受ける韓国ヤンピョン郡の農村指導者