▼お地蔵さまのお話2010/12/16 20:37 (C) The Daily izumiya
▼コピペのお願いマスター いよいよ雪が積もる季節になりました。
今回の記事2編、「お地蔵さまのお話」と、「手作りの相互扶助」 とても面白いですね。 そこでこの記事を私のブログで紹介させていただきたいのですがご了解いただけますか？ ご検討よろしくお願いいたします。 2010/12/18 11:21：country-gentleman
▼寒いですね。こんにちは。
ご自由にご利用くださいな。 できればＨＰの神社仏閣もどうぞ。 2010/12/18 17:32：master
▼ブログアド教えてくださいな。ＰＣクラッシュで交換したのですが
アドレスもなくなりました。 2010/12/18 21:31：master
▼ブログアドレスです昨日「商売のアイディア�機廚鬟▲奪廚靴泙靴拭�
仙台秋保にあるスーパー「主婦の店・さいち」の「おはぎ」を取り上げてみました。 今日、「商売のアイディア�供廚箸靴董◆崋蟶遒蠅料蠍濾渊�」を取り上げたいと思っています。 私のブログはテーマが支離滅裂なのでお恥ずかしい次第です。 「商売のアイディア�機廚裡妝劭未魑�します。 http://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/21974902.html 2010/12/20 09:17：country-gentleman：URL
▼感謝です。アクセスの多いcountry-gentlemanさんのブログに取り上げられて
感謝です。 昨日ＴＶの取材がありました。なんでもマニアックな趣味を持つ人の取材だそうです。 私ですか？・・・頼み込まれて・・・仕方が無いので・・・。 あ、あ、あ〜〜イメージが崩れる@@; 2010/12/22 00:00：master
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ワイフが作ってきたのがこれです。
わいわいと賑やかに、それぞれが○○に似てるとか言いながら作ったとか、、。
かわいいので茶の間に飾ってあるのだが、お地蔵様にちなんだ
お話が市内にあるのを思い出した。
場所は長井市本町にある十王堂の十王信仰のお話です。
＊説明は長井市史談会の説明書きによります。
十王と地蔵様と私達
人が死ぬと7日目毎に49日まで7回、それから100ヶ日・1年・3年とそれぞれの忌日に死んだ人が「あの世」の裁判官を10箇所まわり、生前のその人の行いについて、10人の裁判官から厳しい審判をうけ、3年かかって最終の判決が決まる事になっている。この1O人の裁判官が十王である。だから、生きているうちからこの十王を祀り、「死んでからの裁判の時にはよろしくお願いします。」と祈ってお願いしておくのが十王信仰である。
この世では、5番目の裁判官である閻魔大王だけが有名になり、十王を代表し、閻魔大王が最高長官となり、彼が死者の生前の行いを裁判すると考えられるようになった。また、仏教でいう地蔵菩薩が姿を変えてみんなの前に現れているとも考えられ、その本地である地蔵様にお願いした方が、地獄の苦しみから救ってもらうのには早道だと信じられ、地蔵信仰の方が表面に出てきたのであろう。
閻魔大王は法服を着て、顔も怖そうで、親しみにくいが、地蔵様は頭の髪を剃り、法衣をつけ、顔も優しそうなので、一般の人々は地蔵様に親しみを感じ、いろいろなことをお願いするようになったのである。
というわけで、「お地蔵様、その節はよろしくお願いしますよ」
皆さんも是非ご参拝の上、お願いされてはいかがでしょうか。
十王堂に参拝すればあの世の裁判官１０人にお願いしたことになりますよ。
長井市には、信仰厚き人々が祭った神社仏閣が沢山あります。
詳しくはＨＰから「長井市の神社仏閣」をのぞいてね。