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見馴れたウバユリ

園内奥には一本だけウバユリが立ちはだかっていました。花も終わりたくまし良い姿は、懐かしい昔を思い出します。鬱蒼とした茂みの中に。

見馴れたウバユリ:2025.08.28
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開園当時の自然

園内予約も少なく静かな雰囲気の博物園、開園当時ここ玄海広場は新築のため周辺は荒削りされ表面が土色緑無く惨憺たる物でした。在来の植物..

開園当時の自然:2025.08.28
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地球環境

同種の植物でも一寸でも環境が変われば成育自体異なった道をたどります。

地球環境:2025.08.21
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中間の葉

生き生きと耐える。

中間の葉:2025.08.21
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一株だけの貴重さ

此れも大自然の営み。地球の活動だ。

一株だけの貴重さ:2025.08.21
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スケッチクラブとミヤマニガウリ

E地点にミヤマニガウリ一株。高温続きによる成長止まりと枯渇。世の中始まって以来の体験。待つ人多い中残酷。此れが自然の様相?

スケッチクラブとミヤマニガウリ:2025.08.21
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生き伸びられるかミヤマニガウリ

此れからの天候次第で生き延びられるかミヤマニガウリの観察撮影でした。つまり、除草剤散布というアクシデントの中で。つまり「月山道」で..

生き伸びられるかミヤマニガウリ:2025.08.06
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除草剤から逃れて伸び伸びと

此処だけになりました。E地点で。

除草剤から逃れて伸び伸びと:2025.08.06
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3〜4m伸びているミヤマニガウリが

新調し続けるミヤマニガウリが。特に葉が。

3〜4m伸びているミヤマニガウリが:2025.08.06
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除草剤から逃れて

月山道入り口E地点で青々とミヤマニガウリが今。

除草剤から逃れて:2025.08.06
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国道112号線「月山道入り口」から兩サイド除草剤で茶色..

県道「月山道」除草剤で茶色に。自然の景観損ねる。猛暑に相打ちです。管理者に御一考を。苦言です。

国道112号線「月山道入り口」から兩サイド除草剤で茶色..:2025.08.06
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標高1100m付近

灼熱と小虫の害に会いながらながら、懸命のミヤマニガウリ様子を労りの心で観察しました。

標高1100m付近:2025.07.01
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親水広場で観察を

いつもここにはミヤマニガウリが多く発芽し,結実裂果していく。雨天時でも観察記録十分です。最後は親水広場での反省でした。年齢的にも..

親水広場で観察を:2025.07.01
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葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F

地形の変化による(環境)植物の変わり様を確認する。ここは「温室を作る」「作らない」にまたがる地点です。原点だと思います。

葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F:2025.07.01
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