|
INFO
|
MAP
|
RANK
|
GOODS
|
HOME
|
●文月(ふみづき)に
7月のことを「文月」とも言います。「文ひらく月」ということで、七夕の日に短冊に願いごとや詩歌を書いて笹に飾ったり、書物の虫干しをするなどの由来があるそうです。 さて、夏休み前の蚕桑小の委員会活動紹介です。 何やら楽しそうなこと、SDGsにつながることのようです。お昼には、先生方のリクエスト曲が流れます。今日は「栄光の架橋」と「小さな恋のうた」でした。誰のリクエストだったでしょう? 1年生の朝顔は、いつ咲くのでしょう?毎日、「朝顔がいくつ咲いたか「」ということが、夏休みの宿題になるようです。 2年生のミニトマトは、いつなるのでしょう?「夜中にそーっと食べにくっかな!」と言ったら、猛反対されました。(#^.^#) 2年の体育では、ボールあてゲーム。トータルでは4班が1位だったとか! 1年生は、先生方の名前を憶えていました。職員室で、しっかり確認していきました。 5年生は、「心はどのように発達するのだろうか」という課題で、考えていました。私が行った時間は、「5歳の自分だったら、どんな反応をするか。」についての場面でした。自分のことだけ考える状態から、ほかの人のことを考えられる状態になるまでは、どんな葛藤場面を経るのでしょうか。「みーんな悩んで大きくなった!」 4年生は、「まぼろしの花」を描いていました。水で濡らした紙に、きれいな色を付けてバックにし、思い浮かぶ花をどんどん描いていました。近々、蚕桑小学校が美術館になる取り組みもあります。102通りの創造力が働いた作品を見るのがとても楽しみです。 雨の日は、なんとなくいつもより子どもたちは落ち着いています。今週はずっと雨模様なので、創造力・想像力がいつにもまして高まるのではないかと期待しています!
★
画像 (
大
中
小
)
★
2021.07.05
★
(C)
蚕桑小学校|気はやさしくて力もち
|
INFO
|
MAP
|
RANK
|
GOODS
|
HOME
|
(C) Yamagatan All Rights Reserved.
Powered by
samidare
system:network media mobile