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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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枝折れ

こようにしてブナの枝は払われるのです。雪の圧力によって引き裂かれるのです。当分の間は雪の害はありません。

2008/03/22 17:07
枝折れ:2008/03/22 17:07
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安堵

石跳川沿いを滑降。風もなくほっと一息ついて安堵する。ここは丸森山の麓です。

2008/03/20 09:50
安堵:2008/03/20 09:50
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稜線の笹

稜線に沿って雪上面に出ている所だけが枯れます。斜度30°200mを一気に滑降。稜線のチシマザサとパラレル滑降です。1時間以上懸け..

2008/03/20 09:43
稜線の笹:2008/03/20 09:43
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コメツガ群落

装束場下の石跳川沿いのチシマザサ群落は、適度な積雪のなかで冬を過ごしますが、いつも季節風により芯の部分だけ枯れるのです。

2008/03/20 09:36
コメツガ群落:2008/03/20 09:36
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コメツガを後に

再度ここにこれるかが心配です。でもまたね。

2008/03/20 09:33
コメツガを後に:2008/03/20 09:33
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コメツガ変容 19

想像を絶する厳寒の中でのコメツガの佇まいです。

2008/03/20 09:23
コメツガ変容 19:2008/03/20 09:23
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コメツガ変容 18

コメツガ群を見守ってきた古老です。

2008/03/20 09:19
コメツガ変容 18:2008/03/20 09:19
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コメツガ変容 17

風に流れになびいて。

2008/03/20 09:16
コメツガ変容 17:2008/03/20 09:16
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コメツガ変容 16

コメツガのスノーモンスターです。風の方向でまともなモンスターが出来る場合があるのです。

2008/03/20 09:07
コメツガ変容 16:2008/03/20 09:07
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コメツガ変容 15

4〜5年前このコメツガの下畳一畳ぐらいの所にカモシカのため糞がありました。つがいのカモシカが一時棲んでいたのです。現在その様相は..

2008/03/20 09:00
コメツガ変容 15:2008/03/20 09:00
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