ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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クラシックで

30年前購入した山スキーです。去年金具だけ取り寄せてもらいました。靴も革製の物です。誰も履いていませんが、これでないと僕は駄目で..

2013/01/23 09:55
クラシックで:2013/01/23 09:55
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ブシ沼平

ブシ沼平の尾根に出た。今日はここから引き返す。標高差300mぐらいの間に暮らすブナの様相がつまびらかになる。とても良い観察コース..

2013/01/23 09:45
ブシ沼平:2013/01/23 09:45
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淀みの中に

尾根近く。真向に受ける風地帯では此の様に淀みの在る所にブナの固まりを作って命をつないでいる.高木限界線まで後200mだ。

2013/01/23 09:41
淀みの中に:2013/01/23 09:41
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傾斜地帯

湯殿山の真下で急傾斜地帯にあるブナの森から姥ヶ岳が覗かれる。

2013/01/23 09:34
傾斜地帯:2013/01/23 09:34
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風のいたずら

厚板をのせかけたような(人工?)風のいたずら。自然の造形はきりないくらい豊かだ。

2013/01/23 09:29
風のいたずら:2013/01/23 09:29
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耐えるブナ

同じ様に見えるがぐるっと一周すると、あれ? 全く別の風景がそこにある。

2013/01/22 16:00
耐えるブナ:2013/01/22 16:00
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3メートルは雪の中

ブナが細く見える。枝に手が届きそうだ。雪中下3mはある。

2013/01/22 15:54
3メートルは雪の中:2013/01/22 15:54
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季節風と雪

自然の驚異をもろに受ける所。まともに成長は出来ない.ブナの容姿からそれが伺える。

2013/01/22 15:50
季節風と雪:2013/01/22 15:50
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湯殿山直下の森

荒々しく厳しさに耐えるブナの原始林がここにある。

2013/01/22 15:46
湯殿山直下の森:2013/01/22 15:46
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ウダイカンバ

少し開けた所に出る。突然「パッ.パッ。」と銃声がこだまする。すると前方の緩やかな尾根沿いをノウサギが走りすぎて行った。雪そのもの..

2013/01/22 15:41
ウダイカンバ:2013/01/22 15:41
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