ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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0068から

2025/09/25 13:50
0068から:2025/09/25 13:50
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0067から

2025/09/25 13:48
0067から:2025/09/25 13:48
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平坦地で休測地だった場所無惨 p9230066~006..

土手の崩れと流れ石の蓄積で一変していました。ストックを預け、素手で四つん這いになり、岩石の上を這い回る。低木を跨ぎ、此処にしか生..

2025/09/25 13:36
平坦地で休測地だった場所無惨 p9230066~006..:2025/09/25 13:36
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土手の老巨お木は今

30年以上経った今渓谷のぶなは倒木寸前の状態になっていました。

2025/09/25 13:32
土手の老巨お木は今:2025/09/25 13:32
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倒木他

2025/09/25 13:26
倒木他:2025/09/25 13:26
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巨木の倒木が

遊歩道も使われず倒木もそのまま横たわっていました。

2025/09/25 13:21
巨木の倒木が:2025/09/25 13:21
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流石の残骸で川幅も広がる

橋は流され今は無い。膨大の流石で川幅が広くなり,掘られ無惨。

2025/09/25 13:15
流石の残骸で川幅も広がる:2025/09/25 13:15
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サワグルミの巨木

ここを渡ってリュウキンカ沼へ。ここの橋は増水毎に流されてしまう。今回は川底から抉られ、流石のたまり場になり、対岸の巨木サワグルミ..

2025/09/25 10:48
サワグルミの巨木:2025/09/25 10:48
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リュウキンカ広場への橋

春先残雪を踏んでここの橋を渡り、冷水のリュウキンカの花畑に会いに行く.月山山麓にこんなお花畑が? と思わせる花畑である.橋は無惨..

2025/09/25 10:39
リュウキンカ広場への橋:2025/09/25 10:39
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もう秋 植物他

2025/09/25 10:34
もう秋 植物他:2025/09/25 10:34
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