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▼☆予想気温37℃…さぁ〜どう過ごそうか?☆

☆予想気温37℃…さぁ〜どう過ごそうか?☆/
土用の丑の日2回ある2025年夏は

やはり、めちゃくちゃ猛暑であります。
 
18日、19日と暑さが半端ないぐらいの予想気温に

驚きが隠せません…



こんな日は
クーラーかけっぱなしとなるので
身体も寒暖の差にやられてしまうことでしょう…

熱中症による、緊急搬送が増えるので
救急車の出勤も、半端ない回数になりそうです…

私は
一人暮らしの母がいるので1日に何度も特に用事など
無いけれど
安否確認の為に、一日何度も
わざと電話を入れます。

電話が繋がらない時には必ず着信を見て折り返し
電話をくれるのですが
その折り返しが無い…という事がありました…

不審に思い
仕事帰りに立ち寄ったら、家の中で
倒れていて
結果、
救急車にて病院に搬送となりました。

気が動転している時って、アレッ
電話番号って何番
だっけ?
ってなりますね。

そして救急隊との通話とは通話を遮断されることに
不安になり
思わず
【電話切らないで下さい…】って叫んでしまいます。

4日は暑い夏の夜で熱中症を視野に、
救急隊からは
首や脇を冷やしてくださいと
言われました‥

病院に、到着後に
熱が37度近くあったようなので、コロナや
インフルエンザの検査をしたようですが
いずれも陰性‥

CT検査の後に結果、慢性硬膜下血腫という事が
わかり
翌日、頭蓋骨に穴を開けて
ドレインを入れ込み血液を排出する手術を
行いました。

突然の事に
驚きです!

硬膜下血腫は、脳関係の病と似ている症状が
出て、ふらつき、めまい、手足に力が入らない
気持が塞ぐ
痴呆症に似た症状が、起きるようです。


確かにそんなふうになっていました。

年配者は、特に年だからと言う見解を家族からされて
しまい、病院に行く判断が遅れてしまうこともあるそうです。

慢性硬膜下血腫は、別名【治る痴呆症】とも
言われていて頭に溜まっていた血液を抜くことにより
イッキに改善されることも少なくないとの事です…

病院で日増しに元気に
なっている母ではあります。



自分のカラダは自分が持つ 1つしかありません…

車を買い替えるように買い替える事はできません。

いつ、何が起きるのかわからないので年齢に関係なく

心とカラダには過度な事を与えず


大切に扱わなくては

病はすぐ襲ってきます。

誰もが
自分のカラダにとって自らが一番近くに居る
【専属ドクター】であると私は思っています。


自分のカラダの声に、耳を傾けることにより
病は防げるのだと思います。


いたわりましょう…

自らの
心とカラダを…

今日も新しい大切なあなたの
一日が始まりますね。



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