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標高1100m付近

灼熱と小虫の害に会いながらながら、懸命のミヤマニガウリ様子を労りの心で観察しました。

標高1100m付近:2025.07.01
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親水広場で観察を

いつもここにはミヤマニガウリが多く発芽し,結実裂果していく。雨天時でも観察記録十分です。最後は親水広場での反省でした。歳とともに..

親水広場で観察を:2025.07.01
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葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F

地形の変化による(環境)植物の変わり様を確認する。ここは「温室を作る」「作らない」にまたがる地点です。原点だと思います。

葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F:2025.07.01
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リフト入り口

6月19日の姥沢です。

リフト入り口:2025.06.21
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月山道入り口

月山道最初のカーブです。ここは温室作る場所と作らない場所が対峙しているきちょうな観察場所ですここは雪融けの一番早い所なので3m級..

月山道入り口:2025.06.21
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標高1100m付近

月山道では最高地点です。

標高1100m付近:2025.06.20
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3m近く伸びたミヤマニガウリ

月山道八幡坂入り口ですが除雪もあって一番早く雪が融ける所です。

3m近く伸びたミヤマニガウリ:2025.06.20
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ミゾソバの上部を這う様に

映像では同系色でハッキリしませんが2mぐらいに伸びたミヤマニガウリが見られます。

ミゾソバの上部を這う様に:2025.06.20
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八幡坂は住み易い

片側傾斜地で程よい低木があり、毎年人工的に下狩りをするので環境的には維持される事になります。

八幡坂は住み易い:2025.06.20
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月山道八幡坂周辺

高熱続きの性で今まで映えなかった植物(ここではイラクサ仲間のミゾソバ)が異常までの密集にはびこっていました。

月山道八幡坂周辺:2025.06.20
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気候変動異変の中で

6/19日月山道入り口から1000m地点までサイドに成育するミヤマニガウリの確認をしました。自然博物園のスタッフの方のご協力有り難..

気候変動異変の中で:2025.06.20
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冬を耐え抜いた自生の植物達

圧倒されるミズバショウの緑と対峙。

冬を耐え抜いた自生の植物達:2025.06.02
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雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り

辺りはまだ寒氣漂う中、大自然の空気は揺れ始まる。

雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り:2025.06.02
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