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豊作時のブナ風景

ブナの実の入っている殼斗が葉の散った今も点々と付いていて目立ちます。いつもですと梢がすっきりしているのですが、どうでしょうか。

豊作時のブナ風景:2005.11.04
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林床にツルアリドウシが

ブナの実も落ちていますが、子房を2つ持っているツルアリドウシにも目を向けてみます。低木草木ですがブナの林床とは縁が深い植物です。

林床にツルアリドウシが:2005.11.04
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紅葉のルート

ブナの原生林を縫って、ここは紅葉の多い所です。ヤマモミジ、ハウチワカエデのまぶしい植生です。

紅葉のルート:2005.11.04
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11/3晩秋のブナ林を

今年最後のブナ林散策になりそうです。イベント二酸化しての散策でしたが、渓流もことのほか澄んで、自然と人が一つになったような光景で..

11/3晩秋のブナ林を:2005.11.04
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ブナ豊作実証

ブナの芽鱗の膨らみが異常に大きかったことを思い出してください。これがブナの実です。これは殼斗といって栗で言えばイガにあたるものの..

ブナ豊作実証:2005.11.02
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自己主張のヒメモチの実が

ブナ林の中の低木が晩秋を染めています。ブナは葉を落とし、紫に煙る季節に入ります。そんな中ヒメモチ(モチノキ科)が濃い紅色で、最後..

自己主張のヒメモチの実が:2005.10.30
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地蔵沼の見慣れた風景

その時々で違った風景があります。決して同じ風景はありません。見慣れた風景ですが、違って見えるはずです。

地蔵沼の見慣れた風景:2005.10.30
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10.30の地蔵沼

あれから1週間経っての地蔵沼です。月山荘も閉鎖です。人のいない月山荘は寂しいものです。木枯らし吹く地蔵沼です。ブナの葉が水面に散..

10.30の地蔵沼:2005.10.30
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コケ緑ますとき

センターの奥入瀬と呼ぶ小さな流れに生えるコケは夏、秋が良く映えます。湯殿山参詣の旅人が日参した道でもありました。「元玄海」と言う..

コケ緑ますとき:2005.10.28
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縄文時代を思わせるブナ林

静かな佇まいです。月山山頂は雪、まもなく来る雪を想定した生活に入ります。

縄文時代を思わせるブナ林:2005.10.25
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秋色に染まる子供たち

地元の小学校の五年生が体験学習に訪れました。午前中はブナ林へ。午後は拾ったブナの実でクッキー作りをしていました。

秋色に染まる子供たち:2005.10.25
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月山山麓のブナ林は今

博物園エリアのブナ林は今、急速な秋の深まりを見せています。葉も落ち始め、ブナ林も明るくなってきました。

月山山麓のブナ林は今:2005.10.25
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赤い実だけになったナナカマド

シンボルに近い見事なナナカマドです。すっかり葉も散り、赤い実は人目を引きます。

赤い実だけになったナナカマド:2005.10.25
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キャンプ場は今

キャンプ場は今静かです。落ち葉で覆われたキャンプ場は来年までお休みです。

キャンプ場は今:2005.10.25
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急速に散りかけるブナ

日当たりの良い地蔵沼のブナの木は葉を落とし始めました。

急速に散りかけるブナ:2005.10.25
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