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これは何?

何時もこうなってしまう。まず「どれどれ」から始まり、確かめあう。「立ち止まり」「ふりかえり」「歩み出す」これが私達なのです。

これは何?:2005.11.28
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山内遺跡 骨

子供の骨壷を見ました。骨壷の底には穴が開いていました。嬰児が呼吸できるように。生活の場に一緒に置きたいという願い感じ取れました。..

山内遺跡 骨:2005.11.28
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三内丸山

ブナの林と縄文時代それを三内丸山の遺跡に求めました。「ブナ材」そのものは使われてなかったのですが、ブナの実は食しいたようです。ブ..

三内丸山:2005.11.21
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蔦温泉の2次林

見事な2次林を見ることが出来ました。午前中に登ってきた大倉峠に見られたブナの逞しさと2次林とを結びつけたとすれば、獣道ならぬ寸断..

蔦温泉の2次林:2005.11.21
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大倉岳山頂

677m大倉山山頂です。さすが津軽平野に立つシンボルの山にふさわしい山でした。2日間お世話下さった間山さんに心からの感謝を贈りま..

大倉岳山頂:2005.11.18
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大倉の小屋

大倉岳愛好会の皆さんの手作りの非難小屋がありました。整備されていていて、私達はここで昼食をとることになります。案内の方の温かい汁..

大倉の小屋:2005.11.18
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登山道圧雪

横殴りの雪が頬をたたきつけます。津軽海峡から吹きつける風には、ほんのりと塩の匂いが感じられました。ブナの木肌はすでに薄化粧です。

登山道圧雪:2005.11.18
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カラマツ自生?

県道沿い徐々に高度をあげての博物園(800m)辺りには、ブナ伐採後に植林をしたカラマツがあります。ここ大倉岳(677m)急登の場所..

カラマツ自生?:2005.11.18
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縄文の匂い

ブナを見ていると縄文の匂いを感じます。苔むして風雪に耐えるブナ林が、ここにもありました

縄文の匂い:2005.11.18
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ヒバとブナ

人工林の杉林が過ぎると、ヒバ林、ブナ林と変わる中を山頂へと進みます。急登になります。ヒバ肌の濃い赤紫が目を引きます。アラレ交じり..

ヒバとブナ:2005.11.18
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林床に常緑樹

雪深いこの地で常緑樹が生き残るため、背丈を低くしたほうが都合が良いのです。エゾ丿ユズリハ(トウダイグサ科)、ヒメモチ、ツルシキミ..

林床に常緑樹:2005.11.17
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キハダの実

高台に出ました。ブナの2次林なのですがここはコナラが優先です。ブナはもう少し上ってからです。雪に煙る林には、すがすがしさが感じら..

キハダの実:2005.11.17
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これは何?

今日は10名の参加者です。千葉からご夫婦で参加していただきました。蔵王ツアーで自由行動なのだそうです。横山主任のガイドが気に入り..

これは何?:2005.11.17
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ハウチワカエデに雪

カエデ類の大半が白銀に映えていました。気候の性かも知れません。最後まで自己主張です。

ハウチワカエデに雪:2005.11.17
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弓張平は雪

11/.17 スケッチの日です。山形市内は日が射していました。途中からアラレが降り出し、弓張平に着いたら、雪は約30見渡す限りの..

弓張平は雪:2005.11.17
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