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06.7.26シオガマ

雪が消えてこのあたりはヨツバシオガマ(ごまのはぐさ科)が満開です。

06.7.26シオガマ:2006.07.26
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06.726チングルマ

雪渓のそばなので、チングルマも雪解け気分です。尾根筋のチングルマは一変して髪をなびかせているのに。

 06.726チングルマ:2006.07.26
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急傾斜

アイゼンを付けて小刻みに登ります。70m位の雪渓です。

急傾斜:2006.07.26
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霧が晴れて

一瞬の風景です。1500m付近。

霧が晴れて:2006.07.26
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067初の月山

今年初の月山です。身体の不調でいらいらでしたが、すっきりしました。 例年になく雪渓が残っていました。積雪も去ることながら、気温が..

067初の月山:2006.07.26
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オトシブミ完成

3.5mmのオトシブミがミクロの世界でこんなに小さなオトシブミを作るのです。間もなく地上に落ちて分からなくなります。

オトシブミ完成:2006.07.25
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カシルリオトシブミ奮闘 1

これが3,5mmのカシルリオトシブミがオオイタドリの葉を裁断して吊るされた葉きれを2つ折りにしているところです。この後はオトシブ..

カシルリオトシブミ奮闘 1:2006.07.25
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梅雨時はオトシブミ

7/3、カワクルミについたオトシブミの紹介をしました。今日はブナの葉についたオトシブミについて観察してみました。実のところ、葉の..

梅雨時はオトシブミ:2006.07.23
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いよいよ夏

エゾハルゼミも鳴き止み1拍置いてコエゾゼミが夏を独占します。森は落着いた緑に磨きをかけるようになります。

いよいよ夏:2006.07.22
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キャンプ場とブナの実生

いよいよ夏本番です。県営キャンプ場も準備が整いました。ただ去年のブナのみがキャンプ場にも出てきているので、出来るだけ救出。実生だ..

キャンプ場とブナの実生:2006.07.17
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7月の地蔵沼周辺

今日持つゾラで小雨が降っています。早朝、地蔵沼周辺のブナ林を散策しました。セラピー最適の場所です。ブナも緑濃く、真夏の太陽を受け..

7月の地蔵沼周辺:2006.07.17
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7月の湿地帯

7月13日県立博物園エリアの道路保全活動2回目です。有志の方々の協力で行っています。何組かに分かれ作業をしました。私たちはカワク..

7月の湿地帯:2006.07.17
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オトシブミ再度

オトシブミの産卵最盛期です。初期葉片側切断、折り曲げ、主脈を定間隔に食いちぎります。注意して主脈を見てください。次に今の先端部分..

オトシブミ再度:2006.07.09
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ノビネチドリ

自生の植物の浮き沈み。一度人間が入って自然に手を加えると、元には戻りにくいと言われています。そこに住み着いていればそれなりに植生..

ノビネチドリ:2006.07.09
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ニヨイスミレ

ここセンターは海抜870mエゾハルゼミが盛んに鳴いていておそ春、これが鳴き止みコエゾゼミになると本格的な夏になりますやはり梅雨あ..

ニヨイスミレ:2006.07.09
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