ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

マルバシモツケ

季節のずれ、その時々の気候の変動で自然は変化します。だから会えるはずの植物は変わります。だから会えたときは本当に嬉しい。

マルバシモツケ:2010.07.25
▼マーク

金姥のヨツバシオガマ

私にとって最高の天候。遠望の良さも良いが,植物とのふれあうために山に登る。待っていてくれる植物がいるので、会いに行くのだ。

金姥のヨツバシオガマ:2010.07.25
▼マーク

アップしてニッコウキスゲ

霧の切れ間のニッコウキスゲです。一夜花などと思わせない瞬間です。

アップしてニッコウキスゲ:2010.07.25
▼マーク

姥〜金姥尾根

雪田はガスって見られない。尾根はニッコウキスゲが幻想の世界に影を落としています。

姥〜金姥尾根:2010.07.25
▼マーク

金姥稜線のヨツバシオガマ

これも遅咲きとはいえ見事とに咲いていました。

金姥稜線のヨツバシオガマ:2010.07.24
▼マーク

金姥まで

姥ヶ岳から金姥にかけておそ咲きのヨツバシオガマが見事でした。

金姥まで:2010.07.24
▼マーク

姥ヶ岳山頂

まさに北西の風に寄る風衝地帯。小さなウサギギクとヒナウスユキソウが耐えていました。いやむしろ気持ち良さそうにです。

姥ヶ岳山頂:2010.07.24
▼マーク

キンコウカ 2

山頂から雪が消えます。その分開花は早い。もう山の上部は秋?そして残雪は場所に寄って異なり、そこに四季が存在する。

キンコウカ 2:2010.07.24
▼マーク

キンコウカ 1

秋の前触れか。早くもキンコウカが咲き、木道に癒しを。

キンコウカ 1:2010.07.24
▼マーク

モミジカラマツ

これも植生復元による。生き生きとモミジカラマツは乳白色に咲き誇っていました。

モミジカラマツ:2010.07.24
▼マーク

アオヤギソウ

草原の中のネバリノギラン。

アオヤギソウ:2010.07.24
▼マーク

姥の花々 2

ヨツバシオガマ群生です。姥山麓はやっと雪が消えたばかりで、植物はこれからです。

姥の花々 2:2010.07.24
▼マーク

姥の花々 1

ガスっている光景更に良し。

姥の花々 1:2010.07.24
▼マーク

植生の回復

20年にもなるだろうか。いろいろな悪条件で一時期山は 荒れました。完全とは行きませんが良くなって来ています。ガスっている中の植物..

植生の回復:2010.07.24
▼マーク

姥残雪

リフトを降りて15分。分岐を過ぎて間もなく残雪。10mぐらいですが凍り付いて危険。植生見事に回復。ウサギギク。

姥残雪:2010.07.24
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る