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風のいたずら

厚板をのせかけたような(人工?)風のいたずら。自然の造形はきりないくらい豊かだ。

風のいたずら:2013.01.23
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耐えるブナ

同じ様に見えるがぐるっと一周すると、あれ? 全く別の風景がそこにある。

耐えるブナ:2013.01.22
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3メートルは雪の中

ブナが細く見える。枝に手が届きそうだ。雪中下3mはある。

3メートルは雪の中:2013.01.22
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季節風と雪

自然の驚異をもろに受ける所。まともに成長は出来ない.ブナの容姿からそれが伺える。

季節風と雪:2013.01.22
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湯殿山直下の森

荒々しく厳しさに耐えるブナの原始林がここにある。

湯殿山直下の森:2013.01.22
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ウダイカンバ

少し開けた所に出る。突然「パッ.パッ。」と銃声がこだまする。すると前方の緩やかな尾根沿いをノウサギが走りすぎて行った。雪そのもの..

ウダイカンバ:2013.01.22
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ここ皮松谷地でもヤドリギの実が。

実:2013.01.22
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絶景 湯殿山

どっしりと覆いかぶさって来そうな位地ににる。飲み込まれそうだ。山懐に。

絶景 湯殿山:2013.01.22
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皮松谷地のブナ

ブナの冬芽がやけに丸みを帯びている。

皮松谷地のブナ:2013.01.22
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下皮松から姥ヶ岳

ここは中間地。湯殿山も姥ヶ岳も実に良いアングルとなる。時折、ヤマガラ、エナガ、ヒガラ、ゴジュウカラ、アカゲラと総員で迎えてくれた。..

下皮松から姥ヶ岳 :2013.01.22
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2次林の中の老木

70年前の伐採時期、あまりに小さかったため、伐採されずに残ったブナが、2次林の中の老木となって、今ここに。

2次林の中の老木:2013.01.22
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ブナの実

すでに膨らみ始めたブナの冬芽が。今年は期待で来そうかな?

ブナの実:2013.01.22
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ヤドリギの実

ここは下皮松谷地。ヤドリギがたわわに実をつけている。

 ヤドリギの実:2013.01.22
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隠れてないブッシュ

1月21日としては雪が少ないようだ。これからが本番で、この木々は雪の下に隠れる。

 隠れてないブッシュ:2013.01.22
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