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14年初

市内は晴れ。山の天気は侮れない。吹雪だ。

14年初:2014.01.06
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炭焼小屋

今は道路わき。完全燃焼の印し、「白い煙」が立ち上っている。材料は良くないがとても良い炭が出来上がる。使用済みである。

炭焼小屋:2013.12.22
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窯詰め

1.3m位の木を整然と窯に立てる。隙間、立て方などで火の廻りが上手く行かず、良い炭も出来ない。竃の入り口で約1時間燃やし続け、窯..

窯詰め:2013.12.22
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材量はコナラ

終戦後燃料不足で、何処でも炭を焼いた。だが化石燃料になり衰退。コナラは伸び放題で上質の製炭不可能。伐採してもその後に実生は育たな..

材量はコナラ:2013.12.22
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鉄板で

出した炭は鉄板に入れて運び出し、素早く湿った砂で酸素を断ち切る。ものすごい塵灰だ。

鉄板で:2013.12.22
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鉄棒

ガンギに成っている長い鉄の棒を使って1000℃の木炭を引きずり出す.顔面火傷しそうだ。

鉄棒:2013.12.22
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ガス噴射

窯を開けるタイミングがある。炭の善し悪しが決まる。それが「ガス抜き」といって裏側の穴から音を立ててガスが噴射する。

ガス噴射:2013.12.22
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炭焼き体験

この事業に参加して6〜7年はなる。3日間焼いて「窯だし」になる。

炭焼き体験:2013.12.22
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離れて

雪の覆われてのグランド。ここからは湯殿山が見える筈だが。今日は霧の中。

離れて:2013.12.19
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アガリコ

炭焼きにでも使ったのだろう。今日の画材はこれだ近く良し,離れて良し。

アガリコ:2013.12.19
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熊の足跡

冬眠ぎりぎりの行動だ。かなり大きい足跡だ。

熊の足跡:2013.12.19
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造形

クロヅルが絡み合ってまさに造形だ。

造形:2013.12.19
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観察

「ウルシの実でもないとすれば何だろう」季節がずれると迷ってしまう。

観察:2013.12.19
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今年最後のスケッチ

冬期間は自由スケッチ。弓張平の雪もしまり、3月下旬の雪質?とても歩き易い。

今年最後のスケッチ:2013.12.19
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強い

明けて雪降り.凍てつくクモの糸が青空に揺れる。

強い:2013.12.15
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