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パウダーの雪

気温が低い。サラサラ雪だ。抵抗も無く雪をこいで歩ける。勿論スノーシューを纏っているから。冬ならではの醍醐味である。

パウダーの雪:2017.02.11
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スタート

又雪が降り始めました。準備OK

スタート:2017.02.11
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里山散策

里山散策のイベントに参加しました。参加者40名。参加された方は、悪天候なんのその。子犬の様にはしゃぎ回る。

里山散策:2017.02.11
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里山

炭焼きでコナラは必須。シンボルとして残しておいた木が老木に。後は杉の植林。国策として100年の計としての植林だった。今目にしてい..

里山:2017.02.09
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退化と再生

生態系の変化です。ナラ林が放置され枯れ始めてきた。炭焼きをしなくなり伐採無く荒れ放題で、枯渇。そこにブナが台頭。樹齢70年。観察..

退化と再生:2017.02.05
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なごやかな雰囲気の中で

お疲れさまでした。最後にカラ類の群れに合う。ヤマガラ,エナガ、シジュウカラなど1m近くでゆっくり観察出来ました。「見ているような..

なごやかな雰囲気の中で:2017.02.04
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帰路につく

寒中なのに、例年はパウダー質の雪なのですが、今日は湿っていて重い雪です。そためラッセルも楽な様でした。冬のコース取りは安全、快適..

帰路につく:2017.02.04
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入り込むブナの木

里山の尾根も終わりに近ずく地点で無尽蔵に伸びてしまったナラの枯れ木の群れが目立ちます。その風景が屍にも似て、寂しさつがつのります..

入り込むブナの木:2017.02.04
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荒れ放題の森に

製炭の材量にもなれずに伸びてきたナラ林も、耐えられなくなり枯渇。人との係わりが無くなると、当然の自然も気力を失ってしまう。「純林..

荒れ放題の森に:2017.02.04
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コナラの樹林台地

「私の家号は炭屋でした。」と。地元の参加者Oさんが話してくれました。ナラは私たちの命でした。」と。でも戦後間もなく製炭業も無くな..

コナラの樹林台地:2017.02.04
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広大なコナラの雑木林

アップダウンしてコナラの雑木林が続く。ジグザグコースで登っている所です。里山だからこその風景です。参会者はそれぞれの気づきを共有..

広大なコナラの雑木林:2017.02.04
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コナラの大木

先人がシンボルとして残しておいたのだと思います。珍しいコナラの大木です。この山は戦中戦後製炭を生業としていました。大事な山だった..

コナラの大木:2017.02.04
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道の駅 西川銘水館

裏山に登る。ここからR112と道の駅が望めます。

道の駅 西川銘水館:2017.02.04
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