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月山道八幡坂周辺

高熱続きの性で今まで映えなかった植物(ここではイラクサ仲間のミゾソバ)が異常までの密集にはびこっていました。

月山道八幡坂周辺:2025.06.20
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気候変動異変の中で

6/19日月山道入り口から1000m地点までサイドに成育するミヤマニガウリの確認をしました。自然博物園のスタッフの方のご協力有り難..

気候変動異変の中で:2025.06.20
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冬を耐え抜いた自生の植物達

圧倒されるミズバショウの緑と対峙。

冬を耐え抜いた自生の植物達:2025.06.02
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雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り

辺りはまだ寒氣漂う中、大自然の空気は揺れ始まる。

雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り:2025.06.02
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5/30日 センタ−春の香

雪に囲まれている僅かな湿地帯。エゾノリュウキンカ華やぐ。

5/30日 センタ−春の香:2025.06.02
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月山道と管理者道T字路 B地点

ここは除雪による効力で植物の生育が早い。今年は多雪と言う事もあって全体的に芽出しが遅い。月山道沿い下りにかけて20cm程度のミヤ..

月山道と管理者道T字路 B地点:2025.06.02
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センタ−南側の石垣の上に

15〜6cmのミヤマニガウリが4〜5本成育していた。どうしてここに種子が。

センタ−南側の石垣の上に:2025.06.02
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ミヤマニガウリ 芽出しの様子

センタ−南の土手下に緑の塊そのもののような実生(双葉)が数個の芽出しを見る。

ミヤマニガウリ 芽出しの様子:2025.06.02
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雪の造形の歓迎

5月30日(金) Kさんに便乗県立博物園へ。支水溝に雪の造形を見る。

雪の造形の歓迎:2025.06.02
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雪の重みに耐え

帰路、管理車道沿いのブナの幼木の集団が雪の塊に押しつぶされている様子に感じ入り、ブナの成育の一旦にあらためて感動する。

雪の重みに耐え:2025.05.16
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再度樹々の枝折れ観察

同門化した小川上の雪融けの様子はミズバショウの幼花、葉の芽出だしが天空の花園を思い出させてくれました。描いて行けば行く程で現実離れ..

再度樹々の枝折れ観察:2025.05.16
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中島を焦点に

100名収容出来た今は無き月山荘跡地煮立つ。当時の夜景時、地蔵沼の巨木にねまるサギの姿が異様に感じられ感動したものです。

中島を焦点に:2025.05.16
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地蔵沼全景

国民宿舎月山荘跡地は異常積雪で盛り上がっていました。携帯用のデスクを使い雪上でないと味わえない沼の風景には、真剣さが溢れていました..

地蔵沼全景:2025.05.16
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月山とカタクリ

志津、弓張平公園周辺でのカタクリの生息は観察出来ますが月山道地蔵鵜沼月山道辺りまで観察出来ます。毎年5〜6本確認で来るようになりま..

月山とカタクリ:2025.05.16
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