ヤマガタンver9 > 親水広場で観察を

Powered by samidare

▼親水広場で観察を

親水広場で観察を/
 いつもここにはミヤマニガウリが多く発芽し,結実裂果していく。雨天時でも観察記録十分です。最後は親水広場での反省でした。年齢的にもここまでは歩けそうです。今日は月曜日で休日でしたが佇み観察しました.突然酒井章子さん(現在香港市内大学,元京都大生態学研究所))さんリードでミヤマニガウリと付き合いが出来ました。今日は素全博物の方にもお出で願っての観察でした。 これからも巻きづる性一年生のミヤマニガウリとミヤマニガウリの葉による「温室を作る仕草」に触れて下さい。休日の博物園は渓流石跳川の流れの冷風で灼熱を遮ってくれていました。
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る