志田周子
しだちかこ
志田周子(しだちかこ、1910〜1962年)は、「仙境のナイチンゲール」と呼ばれた医師・歌人。左沢(現大江町)生まれ、大井沢(現西川町)育ち。東京女子医専を卒業後、村長だった父の願いに応えて1935年に無医村だった大井沢へ帰郷し、診療所の医師として月山山麓の僻地医療に生涯を捧げた。1959年には保健文化賞を東北で初めて受賞。結城哀草果に師事した歌人でもあり、没後に歌集が編まれ、大井沢に歌碑と顕彰碑が立つ。その半生は映画「いしゃ先生」(2015年・平山あや主演)として銀幕に甦った。(出典:Wikipedia「志田周子」、西川町大井沢公式サイト、顕彰会公式サイト)