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山形系こけし

やまがたけいこけし

伝統工芸

東北の伝統こけし11系統のひとつで、山形市を中心に受け継がれてきた系統。小さな頭に細い棒状の胴というほっそりした姿が特徴で、胴には紅花や牡丹・菊・梅などが描かれる。紅花商人の往来とともに木地業が栄えた山形らしく、県都の城下町文化を映すこけし。蔵王高湯系・肘折系と合わせ、山形県は3系統のふるさと。(出典:山形市・やまがたの伝統こけし)