斎藤茂吉歌碑/みゆき公園
さいとうもきちかひ/みゆきこうえん
【概要】 みゆき公園には、斎藤茂吉の歌碑が複数建立されています。これらは、明治天皇の東北巡幸を詠んだ歌、秩父での作歌、そして祖母を回顧して詠んだ歌など、茂吉の代表的な作品を刻んでいます。生誕百年を記念して建立された碑もあります。
【見どころ】 昭和37年建立の歌碑: 明治天皇の東北巡幸を詠んだ歌「蔵王山その全けきを大君は明治十四年あふぎたまひき」が刻まれている。,昭和49年建立の歌碑: 大正3年秋に秩父で作歌された写実歌「ゆふされば大根の葉にふる時雨いたく寂しく降りにけるかも」が刻まれている。,昭和57年建立の歌碑: 茂吉生誕百年を記念して建立され、祖母の死を悼んで詠んだ歌「あしびきの山こがらしの行く寒さ鴉のこゑはいよよ遠しも」が刻まれている。,師の伊藤左千夫、同門の島木赤彦の歌碑も併設されている。
【基本情報】 住所: 山形県上山市北町弁天1421 アクセス: 茂吉記念館前駅より徒歩約1分 駐車場: 有
出典: やまがたへの旅