ウィキ / 紫折菜

紫折菜

むらさきおりな

在来野菜食の至宝酒田市

紫折菜(むらさきおりな)は、庄内地域の酒田市古湊地区で栽培されている漬け菜の在来野菜(在来作物)。昭和初期に中国から導入された紅菜苔が原種と考えられており、庄内砂丘から離れた松林の砂地で栽培され、現在は「幻のツケナ」とされている。花茎や葉柄が紫紅色に着色するのが特徴で、花のつぼみも一緒に食すことができる。収穫時期は4月上旬から5月上旬で、おひたしや汁の実などに利用される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)