ウィキ / 高豆蒄うり

高豆蒄うり

こうずくうり

在来野菜食の至宝置賜

高豆蒄うり(こうずくうり)は、置賜地域の川西町高豆蒄地区でのみ栽培されている白瓜の一種の在来野菜。江戸時代後期の上杉鷹山公の時代に特産品として同地区に奨励されたことにさかのぼるとされる。長さ15~25cm程度の俵型で、成熟しても甘くならないメロン類の変種であり、果肉が柔らかくならないためカタウリとも呼ばれる。肉厚でパリパリとした食感が特徴で粕漬けなどに加工され、6月下旬から7月下旬に収穫される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)