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グリーン・ハウス

ぐりーんはうす

レジャー思い出の山形酒田市別名:グリーンハウス、世界一と言われた映画館

グリーン・ハウスは、酒田市中町にあった洋画専門の映画館。明治末期の酒倉を改装して1949年に開館し、支配人・佐藤久一のもと最新の上映設備や出前もとれる特別個室を備え、映画評論家の淀川長治が「世界一の映画館」と称えた伝説の名館。1976年10月29日の酒田大火では出火元となり、強風にあおられた炎は市街地22.5ヘクタール・1,774棟を焼いた。その物語は書籍『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』やドキュメンタリー映画『世界一と言われた映画館』(2019年)に描かれている。(出典:酒田市立資料館企画展資料、講談社、映画.com)