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山形の言葉(ことば)をたくさん集めています
全4,997語
該当:44語
あ
- あいしょらう(あいしょらう)相手の言うことにいちいち反論したり、口答えしたりすることを指します。特に、相手の意見に対して不平不満を述べたり、文句を言ったりする様子を表します。「あいづ、なん
- あいづ(あいづ)「あれ」や「あいつ」を指す言葉で、人や物を遠くから指し示す際に使われます。「あいづ、なんだべ?」=あれ、なんだろう?親しい間柄での会話や、少しぞんざいな言い方と
- あいべ(あいべ)「一緒に行こう」という意味で、相手を誘うときに使われる山形弁です。「おもしゃい祭りやってるって、あいべ!」=面白いお祭りやってるって、一緒に行こう!のように、親
- あいや(あいや)驚いた時や感心した時に思わず口にする感嘆詞で、「あらまあ」「おやまあ」といった意味合いで使われます。「あいや、きんなの雪すごかったの〜」=あらまあ、昨日の雪すご
- あがすけ(あがすけ)「お調子者」「でしゃばり」といった意味合いで使われる山形弁です。場の空気を読まずに騒いだり、出過ぎた真似をする人に対して「あいつはあがすけだ」=あいつはお調子者
- あがすけたがり(あがすけたがり)調子に乗ってふざけたり、おどけたりする人を指す言葉です。「あいつは、いっつもあがすけたがりだ」=あいつは、いつもふざけたやつだ。主に村山地方で、おちゃらけた態度
- あがっておごやえ(あがっておごやえ)「召し上がってください」「食べてください」という意味の丁寧な表現です。相手への敬意を込めて食事を勧める際に使われます。「どうぞ、あがっておごやえ」=どうぞ、召し
- あがてけらっしゃい(あがてけらっしゃい)「(家に)どうぞおあがりください」と、相手に家に入るよう促す丁寧な表現です。「さ、あがてけらっしゃい」=さあ、どうぞおあがりください。主に村山地方で、来客を家に
- あかぴっぴ(あかぴっぴ)「赤ちゃん」を意味する可愛らしい表現です。小さな子どもを指して親しみを込めて使われます。「このあかぴっぴ、めんごいごど」=この赤ちゃん、可愛いですね。主に置賜地
- あがめしょっぱいぴ(あがめしょっぱいぴ)「あかんべー」という意味で、相手をからかったり、ふざけたりする際に使われる表現です。主に子ども同士の遊びの中で使われます。「ねえねえ、鬼ごっこして遊ぶべ」「あが
- あがもも(あがもも)トランプの「ハート(♥)」を指す言葉です。「あかもも」とも言います。トランプ遊びの際に、ハートのマークを指して使われます。「あがもも、出してけろ」=ハートを出し
- あがやえ(あがやえ)「食べてください」「召し上がってください」という意味で、相手に食事を勧める際に使われる言葉です。親しい間柄や家族に対して使われることが多いです。「このナスづげ、
- あがれ(あがれ)「召し上がれ」や「お上がりなさい」という意味で、食事を勧めたり、家に入るよう促したりする際に使われます。「ほれ、あったかいうちに、あがれ」=さあ、温かいうちに、
- あきさか(あきさか)「去年の秋」「昨年秋」を意味する言葉です。過去の出来事を振り返る際に使われます。「おまえ、東京さいったな、去年のあきさかだったずな」=お前が東京へ行ったのは、去
- あぐだえ(あぐだえ)「悪口」を意味する言葉です。他人のことを悪く言う際に使われます。「あいづ、あぐだえ、つかしったじゃ~」=あの人、悪口、言っているよ。主に置賜地方で、他人の陰口や
- あぐど(あぐど)足の裏の後方にある突き出た部分、かかとのことを指します。「あぐどが痛くて、なかなか歩げね」=かかとが痛くて、なかなか歩けない。県内全域で日常的に使われる言葉で、
- あげも(あげも)お墓や仏壇にお供え物を供えることを指します。先祖や故人への敬意を表す行為です。「ぼだもぢ、あげもすんべ」=おはぎをお供えしよう。主に置賜地方で、お盆やお彼岸、法
- あざぐ(あざぐ)「あざぐ」は、人のものを勝手にいじったり、探したりする行為を指す山形弁です。無断で触ったり、中身をかき回したりする様子を表します。「人の引き出し、あざぐなや」=
- あさま(あさま)「朝」を指す言葉です。日の出から午前中にかけての時間帯を表します。「あさま早く起きて、畑仕事すっぞ」=朝早く起きて、畑仕事をするぞ。県内全域で日常的に使われ、特
- あっかず(あっかず)「(そんなこと)あるはずがない」「(そんなの)あり得ない」「ウソだろう」といった、強い否定や驚きを表す言葉です。信じられない状況や出来事に対して使われます。「そ
- あっかっしゃ(あっかっしゃ)「ありますか」という意味で、お店などで商品があるか尋ねる際に使われます。親しい間柄では「あっか」と短縮されることもあります。「だいこん、あっかっしゃ?」=大根、
- あつけな(あつけな)「あんな」や「あんなに」よりも強い意味合いで、驚きや怒り、呆れなどの感情を込めて使われる言葉です。例えば、怒りながら「あつけなことすんな!」=あんなことするな!
- あっこ(あっこ)「あそこ」という意味の言葉です。話し手から遠い場所を指す際に使われます。「あっこさ、新しい店できたんだって」=あそこに、新しい店ができたんだって。と、場所を特定
- あったげ(あったげ)「暖かい」という意味で、心地よい暖かさを表現する際に使われます。特に、寒い中で暖かさを感じたときに用いられることが多いです。「あったげえごど」=暖かいです、のよ
- あっちぇ(あっちぇ)暑い、熱いという意味の形容詞です。気温が高い時や、物の温度が高い時に使われます。「今日はあっちぇがら、水分補給しっかりな」=今日は暑いから、水分補給しっかりね。
- あっぱとっぱ(あっぱとっぱ)慌てふためく様子や、落ち着きをなくしている状態を表す言葉です。「急なことで、あっぱとっぱしちゃった」=急なことで、慌てふためいてしまった。主に県内全域で使われ、
- あっぽ(あっぽ)幼児に対して「帽子」を指す言葉です。「あっぽ、かぶれ」=帽子かぶりなさい、のように使います。大人に対してはあまり使われず、子どもに優しく話しかける際に用いられま
- あて(あて)「なんて」「なんちゃって」にあたる言葉。「さすかえなえあて(大丈夫だなんて)」のように文中に挟んだり、冗談のあとに「あて」とだけ言って照れ隠しにしたりする。
- あてづっぽ(あてづっぽ)根拠なく適当に物事を推測したり、行動したりする様子を指し、「でたらめ」や「やみくも」といった意味合いで使われます。試験で分からない問題に「あてづっぽ」で答える、
- あどつぁま(あどつぁま)仏様を指す敬称です。仏壇に祀られている仏様や、お寺の仏様に対して使われます。「あどつぁまに手合わせでくる」=仏様に手を合わせてくる。主に家庭内や地域のお参りの場
- あねちゃ(あねちゃ)年上の女性や若い女性に対して親しみを込めて呼ぶ際に使われる言葉です。「お姉さん」という意味合いで、実の姉以外にも使われます。「そごのあねちゃ、ちょっと教えてけろ
- あぱたぱ(あぱたぱ)落ち着きがなく、慌てふためいている様子や、ドタバタと騒がしい状況を表す言葉です。出かける前に物を探して「あぱたぱ」する、といった状況で使われます。主に置賜地方で
- ありがどさま(ありがどさま)ありがとうございます。感謝の言葉。「ありがどさまなっすう」とさらに丁寧に言うこともある。出典:ヤマガタン編集部(ネイティブ監修)。