ウィキ / 山形のこけし

山形のこけし

やまがたのこけし

伝統工芸別名:こけし

山形のこけし——東北の伝統こけし11系統のうち、山形系・蔵王高湯系・肘折系の3系統が山形生まれ。紅花商人の往来で木地業が栄えた山形市の山形系、遠刈田から派生し華やかな描彩の蔵王高湯系、湯治場の土産として育った大蔵村の肘折系と、それぞれ温泉と城下町の暮らしからこけしが生まれた。毎年12月上旬には山形市の山形ビッグウイングで「みちのくこけしまつり」が開かれ、工人の実演や絵付け体験に全国のこけしファンが集う。(出典:日本こけし館、山形市)