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鉄門海上人

てつもんかいしょうにん

歴史・人物伝説鶴岡市

湯殿山系の注連寺(鶴岡市大網)に安置される即身仏となった行者(1759〜1829年)。若き日に罪を犯して湯殿山に逃れて出家したと伝わり、江戸で流行した眼病を鎮めるため自らの左眼を捧げるなど、苛烈な利他行の逸話を数多く残す。木食修行の末に入定し、即身仏として今も注連寺に祀られている。(出典:注連寺)