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●昔ながらの稲刈り
 5月に田植えをしてからちょうど135日目。稲刈りの日がやってきました。農協青年部の方々からお手伝いをいただき、鎌での稲刈り作業です。 親指切切んなよ〜 ふうふう言いながら、鎌で刈る人、結う人に別れるなど工夫して頑張りました! バインダーにも挑戦させていただきました! この間も、稲を干す準備をしてくださっています。 みんないい顔です! 次は、杭がけに挑戦です。12時,6時、3時、9時を上手に組み合わせて稲をかけていきます。 出来上がってきました。次は・・・ はせがけです。今どきのものは、金属製なのですね。 最後は、田植えの時に、1本、3本、5本、10本、20本の苗を植えて、どのくらい増えたかという実験の検証です。結果は、何本植えてもあまりr変わりはないということが分かりました。 みんな、充実感いっぱいで感謝の挨拶をしました。きっと夜はぐっすりだったことでしょう。 大自然の中で、太陽とともに起き、太陽とともに寝ていたころが。もしかしたら幸せだったのかな〜などと思ってしまう1日でもありました。

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2021.10.08
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