|INFO|MAP|RANK|GOODS|HOME|
●「円高・株安」
ここへ来て、急激になってきました。
しかし、「自公政権」成立時の「円高・株安」を基準とするならば、どちらも「良好」を維持しています。
「株」は、どうせ「外国人投資家」のマネー・ゲームが多いわけですし、「円」についても、過度ですと「エネルギー」の高騰等、ロクなことがないわけでして、当初甘利大臣も「100円が限度」と言っていたのだから、現況だけで「アベノミクス」失敗論は尚早だと考えます。
外国経済も関連しますしね。

2013.06.13
(C)「かつみんの不審庵日記」

|INFO|MAP|RANK|GOODS|HOME|
(C) Yamagatan All Rights Reserved.
Powered by samidare
system:network media mobile