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山形鋳物

やまがたいもの

伝統工芸山形市

山形鋳物(やまがたいもの)は、山形市で約950年受け継がれる鋳物。平安後期の康平年間、源頼義の軍に従った鋳物師が、馬見ヶ崎川の砂と付近の土が鋳物に適することを見出して住み着いたのが起源と伝わる。江戸期には銅町が鋳物師の町として栄え、茶の湯釜では全国有数の産地として茶人に愛されてきた。1975年、国の伝統的工芸品の第1次指定を受けた山形を代表する工芸。薄肉で繊細な鋳肌の鉄瓶・茶釜から、現代ではデザイナーと組んだ鉄器や産業用鋳物まで、「鋳物の山形」の系譜は機械産業にも続いている。(出典:山形県・伝統的工芸品産業振興協会)

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