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酒田きゅうり

さかたきゅうり

在来野菜食の至宝酒田市

酒田きゅうり(さかたきゅうり)は、庄内地域の酒田市亀ヶ崎地区に伝わる在来野菜(在来作物)。江戸時代から栽培されており、「鵜渡川原きゅうり(うどがわらきゅうり)」の名でも知られている。果実は短い楕円形の黒いぼで、色はあまり濃くなく先端が白色に近いシベリア系ピクルス型品種である。生食では独特の苦味があるが漬物には形状・肉質ともに適しており、ピクルス用は5cm、15g程度、収穫期全体としては6月上旬から8月下旬にかけて収穫される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)