ウィキ / 南沢かぶ

南沢かぶ

みなざかぶ

在来野菜食の至宝尾花沢市

南沢かぶ(みなざかぶ)は、村山地域の尾花沢市や大石田町で江戸時代から受け継がれてきた在来野菜。長さ30cm、太さ4〜5cmほどの大根に似た形状の長かぶで、表面は紫がかった薄紅色を帯び、内部の中心にも赤い色素が入る。肉質が硬いため煮物には向かず、硬質な辛味とパリッとした歯ざわりを生かして漬物に加工される。収穫時期は10月下旬から11月中旬である。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)