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うろこや総本店

うろこやそうほんてん

企業村山別名:うろこや、花笠くぢら餅、葉山の雪マップで場所を見る

うろこや総本店は、貞享元年(1684年)創業と伝わる尾花沢の老舗菓子舗。戸田家の祖・初代戸田安右衛門は、330年以上前に近江国(現在の滋賀県)から六十六部の巡礼姿(六部姿)で故郷を後にし、守り本尊の木造千手観音立像を篭に納めて流浪の末、大石田にたどり着いたと伝えられる。以来、戸田家は代々大石田で菓子をつくり続け、現在16代。発祥の地は大石田で、総本店は尾花沢市(大石田店・寒河江店もある)。名物は大石田産低農薬米の「花笠くぢら餅」、クリームと餡の大福「葉山の雪」、栗あんの「紅花姫」、「若鮎」「さみだれゆべし」など。山形市の和菓子店「菓遊専心 戸田屋正道」の初代・戸田正吉は、このうろこや総本店の次男——戸田屋の原点も大石田の菓子の家系にある。(出典:うろこや公式、ヤマガタン編集部特集「16代の歴史あり うろこや」)

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