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大滝にんじん

おおたきにんじん

在来野菜食の至宝鶴岡市

大滝にんじん(おおたきにんじん)は、庄内地域の鶴岡市小真木地区に伝わるニンジンの在来野菜。昭和30年代に同地区の故・大滝武氏が東洋系品種「金時」から育成したとされる。根の長さは約30cm、重さ200~250gの短形長根種で、肌色は鮮紅色を呈し、肉質は柔らかく甘味がある。収穫は11月上旬から降雪前まで行われ、冬期の根菜として主に自家消費される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)