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小野川豆もやし

おのがわまめもやし

在来野菜食の至宝米沢市

小野川豆もやし(おのがわまめもやし)は、山形県置賜地域の米沢市小野川地区において小野川温泉の温泉熱を利用して栽培されている在来作物である。江戸時代初期に栽培が始まったとされ、明治初期の個人栽培を経て大正に結成された組合による共同作業の生産が現在も受け継がれている。胚軸が20cm程に生長し、11月下旬から3月下旬にかけて収穫され、郷土料理の「冷や汁」をはじめ炒め物や汁物などに広く使われる。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)