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西又かぶ

にしまたかぶ

在来野菜食の至宝舟形町

西又かぶ(にしまたかぶ)は、最上地域の舟形町西又で昔から栽培されてきた長かぶの在来野菜(在来作物)。大根のような形状で、表皮だけでなく中心部から表皮にかけて筋状に赤く、内部も茎も葉も濃い赤紫色になる。標高400mで栽培しないと特性が現れないとされ、長期保存が可能である。果肉は硬く糖度10度以上で生食では甘味があるが、漬けるとワサビのような強い辛みが生じる特徴を持ち、11月上旬に収穫される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)