ウィキ / 木地玩具

木地玩具

きじがんぐ

伝統工芸

木地玩具(きじがんぐ)は、木地師がろくろで挽いてつくる木の玩具の総称。こけしはその代表格で、東北では湯治場の土産として独楽やだるま落としなどとともに発達した。山形県は山形系・蔵王高湯系・肘折系の伝統こけし3系統を生んだ木地玩具の本場のひとつで、刃物一本で彫る米沢の笹野一刀彫(お鷹ぽっぽ)と並び、木のおもちゃ文化の双璧をなす。(出典:日本こけし館ほか)