ウィキ / 肘折だいこん

肘折だいこん

ひじおりだいこん

在来野菜食の至宝大蔵村

肘折だいこん(ひじおりだいこん)は、山形県最上地域の大蔵村滝ノ沢で栽培されている在来野菜である。かつては最上郡全域で栽培されていたが現在は滝ノ沢のみに残っており、肘折温泉の客が呼んだ名に由来し、「赤頭だいこん」とも呼ばれるように根部の上部が赤い特徴を持つ。11月上旬に収穫され、水気が少なく辛みが強い硬い肉質を活かして、いぶしたくあん漬や大根おろしなどに利用される。「食の至宝雪国やまがた伝統野菜」認定品目。(出典:山形県・おいしい山形、日本伝統野菜推進協会)