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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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石碑

山岳信仰の湯殿山入山口の象徴の一つです。玄海志津といわれていて参籠所のあった所です。

2008/10/20 08:15
石碑:2008/10/20 08:15
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晩秋のセンター

快晴続きの月山山麓です。晩秋のセンター付近です。

2008/10/20 08:09
晩秋のセンター:2008/10/20 08:09
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枝越しに湯殿山

晩秋の湯殿山はチシマザサやキャラボクの緑が浮かび上がってくる。袴の部分である低木林が引き立て役をしています。

2008/10/17 15:49
枝越しに湯殿山:2008/10/17 15:49
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巨木と対峙して

ここは姥ヶ岳(1670m)の山麓のブナ林です。トレイルは1600年前から続いている信仰の道なのです。そこに佇み、ブナの巨木と対峙..

2008/10/17 08:35
巨木と対峙して:2008/10/17 08:35
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首無し地蔵付近でスケッチ

今日の参加者は13名でした。新会員の方も加わって。大発生のブナハムシの被害に気づかいながらのスケッチでした。

2008/10/16 22:16
首無し地蔵付近でスケッチ:2008/10/16 22:16
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イケマの実はじける

イケマの実がはじけました。やがて風媒花。

2008/10/16 22:13
イケマの実はじける:2008/10/16 22:13
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姥ヶ岳山頂

「天気も良いのでここまでは登れました。」という人たちでお山は一杯でした。庄内平野と遠く日本海に浮く粟島が見えました。

2008/10/14 08:27
姥ヶ岳山頂:2008/10/14 08:27
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姥ヶ岳の今

姥ヶ岳はナナカマドがチシマザサやハイマツの緑に映えて奇麗でした。

2008/10/13 17:45
姥ヶ岳の今 :2008/10/13 17:45
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ウダイカンバ

月山西斜面東俣西俣沢辺りに多く見られるのが白く光るカンバの木肌です。

2008/10/13 17:34
ウダイカンバ:2008/10/13 17:34
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リフトから

リフトからブナの木々と湯殿山が。

2008/10/13 17:30
リフトから:2008/10/13 17:30
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