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▼user　自然大好き！山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ（指導員）の山オヤジが紹介します。2020年10月15日　巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授）と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き！山オヤジの月山だより
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■開設日 2004.12.07
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ここにも原始林が 1

毎冬訪れる原生林です。老巨木と若木が混在しています。サルオガセ等もあり湿気も適当。雪のつもり具合もオアシス。真冬でないとあまり人..

2011/02/12 10:46
ここにも原始林が 1：2011/02/12 10:46
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着雪無し

着雪の条件からして、ここは湯殿山下ろしの季節風がもろに受ける所です。

2011/02/12 10:04
着雪無し：2011/02/12 10:04
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逞しく

ホオノキの芽葉逞しく見える．花も大輪。

2011/02/12 10:00
逞しく：2011/02/12 10:00
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ブナの実付きそう

そろそろ芽のふくらみで実入りが判断出来る。期待を込めて。

2011/02/12 09:55
ブナの実付きそう：2011/02/12 09:55
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枝折れ

枝折れの原因を探るといろいろ冬の森の生き様が分かって来ます。雪の仕組み等も。

2011/02/12 09:46
枝折れ：2011/02/12 09:46
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先発

幸いにも先発隊のラッセルあり。

2011/02/12 09:43
先発：2011/02/12 09:43
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美林

ここはセンター裏の美林です。歩いて20分。

2011/02/12 09:39
美林：2011/02/12 09:39
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着雪

着雪には条件があるようです。気温、窪地、雪質など。尾根沿い(稜線)は付きにくい。

2011/02/12 09:33
着雪：2011/02/12 09:33
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綿布団

博物園センター裏側の森という事ですが，すぐ近くにとても良い冬の観察コースです。

2011/02/12 09:27
綿布団：2011/02/12 09:27
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湯殿山直下へ

今日の目的な湯殿山直下1000mにあるブシ沼を訪ねる事です。山スキーで。石跳川左岸をのぼる。ここは2次林で、地区の人の薪はここの..

2011/02/12 09:17
湯殿山直下へ：2011/02/12 09:17
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