ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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次の準備

窯の温度が下がる前に材量を入れます。長い材木うを入れるのはこれ又熟練の技である。

2012/12/23 14:30
次の準備:2012/12/23 14:30
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製品に

砂を掘り起こして良質の木炭を選び袋詰めにする。山形市内の鋳造工場の需要に応じきれないくらいだと言う。

2012/12/23 14:24
製品に:2012/12/23 14:24
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砂掛け

急いで空気を遮断します。顔面がすすで真っ黒です。

2012/12/23 14:21
砂掛け:2012/12/23 14:21
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運び出す

トタンの運搬板で運び出す。白炭製法の基礎はすぐ空気を遮断すし炭素化することだ。参加者は意欲的に作業に参加している。

2012/12/23 14:09
運び出す:2012/12/23 14:09
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取り出し

ここからが私達の体験ゾーンだ。3mぐらいの太い竿の先端に鉄の鎌を付けた道具で、取り出すのである。

2012/12/22 18:47
取り出し:2012/12/22 18:47
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1000℃

いよいよ炭の取り出し。1000℃という高温で、まさに黄金で眩しい。

2012/12/22 18:44
1000℃:2012/12/22 18:44
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ガスの噴出

炭になっているかどうかは窯から出る煙の様子を見ていて判断するが、カス化すればOK.

2012/12/22 18:39
ガスの噴出:2012/12/22 18:39
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窯だし

最低3日間窯は焚きっぱなしです。石の扉を開けるところ。窯の中の様子は全て煙りの様子を見て判断する。

2012/12/22 18:22
窯だし:2012/12/22 18:22
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体験

今日はNPO法人ECOPLOの炭焼行事に参加した。4〜5年なるだろうか。里山の自然利用の一つとして、通年炭焼きをしている。eco..

2012/12/22 18:12
体験:2012/12/22 18:12
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二次林のスケッチ

ブナの自然林を皆伐した後に自然に生えて来る林のことを二次林と言っています。そのため実生が一斉に出るので、密集して競い合います。木..

2012/12/21 12:48
二次林のスケッチ:2012/12/21 12:48
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