ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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10月のスケッチクラブ

霧雨ですが装備は完璧にして出発です。清水コースを下ります。昼おんせんでの会食が楽しみです。

2017/10/19 18:56
10月のスケッチクラブ:2017/10/19 18:56
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ブナの森の今 4

2017/10/18 07:34
ブナの森の今 4:2017/10/18 07:34
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ブナ林の今 2

2017/10/18 07:31
ブナ林の今 2:2017/10/18 07:31
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大型苞葉の中身

液果が10ヶ。裂果は10月末まで続く。苞葉も枯れる。

2017/10/07 20:12
大型苞葉の中身:2017/10/07 20:12
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最先端の苞葉

2017/10/07 20:09
最先端の苞葉:2017/10/07 20:09
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葉をカッとしてみる

7〜8枚のはで覆われ苞葉を取ると短柄の茎と葉腋に6〜7ヶの実が伺える。驚きである。広大な繁茂の一因にも。

2017/10/07 20:00
葉をカッとしてみる:2017/10/07 20:00
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裂果の営み

苞葉は液果の成長で最大限に大きくなり、裂果にともない裾が広がり始める。 裂果は肉厚で2〜3mmのスポンジ状で耐寒に備え、種子の成..

2017/10/07 19:55
裂果の営み:2017/10/07 19:55
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ミヤマニガウリ調査

2017/10/07 19:44
ミヤマニガウリ調査:2017/10/07 19:44
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湯殿山

2017/10/01 08:05
湯殿山:2017/10/01 08:05
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