▼遅筆堂文庫生活者大学校で郷土料理のおもてなし。2007/12/06 09:57 (C) かわにしツーリズム
▼料理の写真 下の写真は「おらんだの秋粥」です。和風だしをベースとして、鮭、食用菊「もってのほか」、枝豆などが入っています。
下の写真は「あっさり」の牛すじ煮込みです。伝統100年のタレと牛すじのバランスが最高。ごはんがほしい、ビールがほしい・・そんな気分になれます。 2007/12/06 09:59:事務局
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12月8日(土)、9日(日)に行われる「第20回遅筆堂文庫・生活者大学校」。テーマは「しごとと憲法」で、川西町農村環境改善センター(町民総合体育館東側)で行われます。
かわにしツーリズム研究会では、昨年から初日夜の交流会で、郷土料理の「おもてなし」をしたところ、大好評!! 今年も昨年に引き続き、郷土料理で「おもてなし」をすることになりました。
今年の「おもてなし料理」は、ご飯、惣菜、漬物、汁物、デザートなど25種類。中には、10月上旬に行われた「わが家のうまいものコンクール」の入賞作品もだされるほか、「ニッポン粥勝負」の優勝作品「おらんだの秋粥」、特産品の紅大豆ごはん、米沢牛すじ煮込みなど、旬の食材を活かした郷土料理が数多く出されます。生活者大学校の参加者のみなさん、楽しみにしていてくださいね。